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オススメの映画って何ですか?

僕は旅行会社に勤務してるのですが、先日、ある専門学校の生徒さんを海外にお連れしました。

現地で映画好きという生徒さんと話をしていて、自分が今まで見た中で一番の作品は何か、と言う話になりました。

僕自身この質問はよくしますし、またよくされる質問でもあります。

シリーズを通して一番回数を多く見たのは"STAR WARS"。その後の人生で受けた影響を鑑みても僕にとっての一番は間違いなくこの作品です。

しかし6部作であること、また、今後Episode7~9の制作が決定している大長編作品であることを考えると、「オススメ作品」として誰かに勧めるには少しハードルが高い作品です。
そんな訳で、誰かにお勧め作品を紹介する時はシリーズものでは無くて一作完結であること(シリーズ物の場合は三部作以内にまとまっていること)を条件に推薦する作品を検討することにしています。

その上で好きな作品を例に出してもらったり、好きな作品の系統を等を訊き、その人に合った一作を考えます。

行きの飛行機で目絵を通した上映作品一覧にはハリウッドの名作として『情婦』(原題"Witness for the Prosecution")が掲載されていました。

法廷ものと言うジャンルで言えば、僕はこの作品が映画史上で最高の一本であると思います。
『オリエント急行殺人事件』、『そして誰もいなくなった』などの作品で知られる「ミステリーの女王」アガサ・クリスティの原作を、『サンセット大通り』、『麗しのサブリナ』のビリー・ワイルダー監督がメガホンを取る。これだけでもう面白そうですよね。
ちなみに上で挙げた『麗しのサブリナ』(原題:"Sabrina")は現在も使われる「サブリナパンツ」という言葉の元となった作品。この作品に主演したオードリー・ヘップバーンが作中履いていたパンツを指して「サブリナパンツ」と言うようになったんですよ。

……と、話がそれてしまいましたが、話をこの"Witness for the Prosecution"/『情婦』に戻します。
作品の展開もスピーディですし、グッと引き込まれる力もあります。

でもこの作品の肝は推理物らしく最後の場面。
この大どんでん返し、一度は味わって頂きたいです。

「この作品の顛末を未見の人に明かさないで下さい」と言った旨の字幕が流れることでも有名なこの作品。
あらすじなどを見ずに是非自分の目で展開を楽しんで欲しいです。

映画好きという生徒さんに「機内で上映されてる映画の中に『情婦』ってのがあるから是非観てみて。凄く面白いよ。」と言ったら実際に観てくれたようで、飛行機から降りて「面白かった」と言ってもらえました。
自分が好きな作品を褒められると無性に嬉しくなりますね。


他にも大好きな作品は数え切れないほどあるので、またの機会に紹介したいと思います。



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