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『イコライザー』の主人公マッコールさんと同じ時計を買った話

“SUUNTO CORE ALL BLACK”を買ってみた。
公開日翌日に観た“EQUALIZER 2”/『イコライザー2』が面白くて、デンゼル・ワシントンが好演する主人公・マッコールさんの愛用する時計が気になり、彼と同じモデルの時計が欲しくなったからだ。

そのモデルがこちら。





Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B00L2UBKLK/ref=cm_sw_r_cp_api_IDeZBbP44N418)でなら並行輸入品で定価48,600円のものが15,599円(68%off!)で買えてしまう。
定価だと即買いには躊躇してしまう額だが、Amazon価格であれば学生のアルバイトでも買える額ではないだろうか。

トレイラームービーにもこの時計が印象的に映っている。
https://m.youtube.com/watch?v=pJ2HQD18reA




もったいぶっても仕方がないので早速商品の紹介に入る。

まずは外箱。商品名がALL BLACKということで黒を基調としたデザイン。
欧州アウトドアウォッチブランドの雄と言うことで、武骨でスパルタンでマッシブな感じ。



箱の側面と上面。



スリーブ状の外装を外すとインナーケースが。



内箱にはこんな感じで商品が鎮座している。



さほど腕が太い方ではない僕はケース径が50mmもあるこのモデルは大きすぎるかなとも思っていたが、着用してみると案外気にならない。



厚みは多少気になるかなあといった塩梅。
カバーをつけたiPhone以上の厚さのものが手から飛び出している。





2作目を観てからHuluで1作目を観返してみたが、この時計、マッコールさん実は一作目から着用していた模様。
当時劇場で見たときは気付かなかったものの、ググってみたら一作目の段階で気づいた人が沢山いたようで、様々なブログで「イコライザーモデル」として扱われていた。

『スピード』の劇場公開から24年が経過した今でも「スピードモデル」と呼ばれる
G-SHOCKのスクエアタイプのように、この「スント コア オールブラック」も「イコライザーモデル」とか「マッコールモデル」と呼ばれるようになったら、このモデルを持っている僕としては嬉しく思う。

TLで話をしたのか映画オタク仲間と直接話していて話題に出たのか忘れたが、「作品の関連グッズが出るのは良いけど、「コラボレーショングッズ」よりも「劇中でキャラクターが使っているグッズ」が欲しいよね」という話をしたことがある。
コラボグッズは過度なキャラクターイメージの押し付けが強く、日常使いに適さないものが多いというのがその理由の一つだ。

例えばこれ。



https://a.excite.co.jp/News/world_ent/20180424/Frontrow_17163421.html

これを格好良いと感じる人はいるかも知れないけど、社会人が仕事中に身につけることのできるグッズかと言われるとどうだろう。
正直なところ厳しいのが現実だ。

僕が今回購入した“SUUNTO CORE ALL BLACK”はイコライザーグッズとしてリリースされたアイテムではないが、「イコライザーグッズ」として恐らく最も魅力的なアイテムの一つではないだろうか。


「映文計」というブログタイトルは僕の好きな「画・具・時」から一文字ずつ貰って名付けたものだったが、時計にフォーカスするのは今回が初めてだ。
その初の時計記事が映画関連である辺り、自分でも映画馬鹿だなと思う。

僕の好みはデジタル時計よりもアナログ時計なので、画面に映るこのオールブラックを見て「面構え的にSUUNTOだな」ということはわかってもモデル名までは分からなかった。
ブランドがSUUNTOであると分かっていたので検索は容易だったか、そうではない人にとってはこのモデルの正体に辿り着くのに多少時間がかかるかもしれない。

この記事が僕のように本作を鑑賞して「マッコールさんと同じ時計がほしい!」と思った人、特に「ほしいけど何というモデルなのか見当もつかない!」という人の目に止まり、同好の士の手にマッコールモデルが届く一助となれば幸いだ。

マッコールさんが多用するストップウォッチ機能も当然搭載。
日常のあらゆる用途で使ってほしい。
勿論、殺人以外の用途で。
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2017年の映画グッズ

2017年は今までにも増してBlu-rayを初めとした映画グッズを購入した一年だった。

そんなわけで備忘録的に今年一年で購入したグッズを控えておこうと思う。


超合金C-3PO、同R2-D2。
スターウォーザーな友人の自宅にお邪魔した際に3POを見せてもらい、「これホンモノじゃん!」と思ったことが購入のきっかけ。
その友人からヤフオク!に3POが出品されているという報を受け、落札。

一部不備はあるものの相場の範疇で落札できた。
プラスチックにメッキ塗装しただけでは出せない質感と色気が最高。
2013年発売の商品ながら思い出深い一品なので掲載。

超合金R2-D2は今年発売。
この子の発売に合わせて3POの落札を決意した。
リベットの表現がちょっとうるさいと感じることもあるが、このサイズのR2の決定版かなと言った感じ。
3POのパッケージと比べて高級感が四割程度減っている点が残念。



今年購入したスチールブック軍。
気付けば僕もスチブ沼に……

ジュラシック・ワールドは今年発売の品ではないが先日安価で入手できた。

ヒートは転勤の都合で名古屋に引っ越す直前に代理購入をしてくれたオタク友達から受け取った思い出の一品。
そもそも僕がヒートという作品が好きなのは理由がある。
大学のゼミの同期が、卒業の際ゼミのメンバーに合った映画をプレゼントするという粋な計らいをしていて、そこで僕に選んでくれたのがヒートだったのだ。
そんなわけで僕にとっては思い出の深い作品。



ジュラシック・ワールドは公開後すぐに海外からこの丸いパッケージのものを取り寄せたんだけど、他に馴染まないパッケージに日本語収録無しのため一度も観てない……笑



限定ボックスも3つ購入した。
上からローグ・ワン、GOTG vol.2,マグニフィセント・セブン。
ローグ・ワンは半額で手に入れることが出来た。



ヴァルチャーのビジュアルが好きすぎてビルドパーツを全部揃えたのも記憶に新しい。
左に三人並んだスパイディの内、一番後にいるのはシビル・ウォー公開時のアイアンマン、キャプテン・アメリカとセットになったパックのもの。それ以外は全て今年購入。
2017年はスパイディイヤーだったな。



今まで沼にハマるからと殆ど購入していなかったTFトイに手を出してしまったのも去年からだ……

TLKメガトロンは変形が変態じみていて好き。



3体いるスピノサウルスの内一番大きい一体のみが今年発売のもの。
ダイノボットスコーンは前作ADで出たデラックスクラスも傑作だけど今回のボイジャークラスは単なるサイズアップにとどまらない変形の複雑化など見所沢山。



「豪魂」というシリーズで展開されているプライズ景品のヴェイダー卿。
動きのあるポージングでアホみたいに格好良い。


他にも色々あるけど、思い入れのあるものだとこの辺り。

今年はやっとこさデトルフを購入できたのでディスプレイするのが楽しくて良い。

R2好きとして今年はデアゴスティーニのR2に手を出そうか悩んでいる。
独り身の内に購入してしまおうかな……

2017年の映画を振り返る

今年も大晦日を迎えたので2017年の映画を振り返ろう……などと思っていたらまんまと年も明け、三が日すら明けてしまった……
早い……

遅ればせながら2017年の
映画を総括していこうと思う。





2017年に映画館で見たのは60本/44作品(内、2017年本邦公開の新作は40作品。画像に半券のない作品もある。)


2017年は過去最もムビチケ購入枚数が多い年になった。

⚪︎“ROGUE ONE”/『ローグ・ワン』
•“SILENCE”・『沈黙−サイレンス-』
•“DIRTY GRANDPA”/『ダーティ・グランパ』
•“THE MAGNIFICENT SEVEN”/ 『マグニフィセント・セブン』
•“DOCTOR STRANGE”/『ドクター・ストレンジ』
•“THE ACCOUNTANT”/『ザ・コンサルタント』
•“LA LA LAND”/『ラ・ラ・ランド』
•“WE ARE X”
•“KONG: SKULL ISLAND”/『キングコング:髑髏島の巨神』
•“JACKIE”/『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
•“HADCORE HENLY”/『ハードコア』
•『名探偵コナン から紅の恋歌』
•“GHOST IN THE SHELL”/『ゴースト・イン・ザ・シェル』
•“GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2”/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』
•“THE LIGHT BETWEEN OCEANS”/『光をくれた人』
•“LOGAN”/『ローガン』
•“ARRIVAL”/『メッセージ』
•“A MONSTER CALLS”/『怪物はささやく』
•“HACKSAW RIDGE”/『ハクソー・リッジ』
⚪︎“ALL ABOUT EVE”/『イヴの総て』
•“JOWN WICK: CHAPTER 2”/『ジョン・ウィック: チャプター2』
•“POWER RANGER”/『パワーレンジャー』
•『銀魂』
•“CARS 3”/『カーズ/クロスロード』
•“TRANSFORMERS: THE LAST KNIGHT”/『トランスフォーマー/最後の騎士王』
•『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』
⚪︎“ROMAN HOLIDAY”/『ローマの休日』
•“SPIDERMAN HOMECOMING”/『スパイダーマン: ホームカミング』
•“THE MUMMY”/『ザ・マミー/呪われた砂漠の女王』
•“BABY DRIVER”/『ベイビー・ドライバー』
⚪︎“HOW TO STEAL A MILLION”/『オシャレ泥棒』
•“DUNKIRK”/『ダンケルク』
•“WONDER WOMAN”/『ワンダーウーマン』
•“THE FOUNDER”/『ファウンダー ハンバーガー帝国の秘密』
•『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』
•“ATOMIC BLONDE”/『アトミック・ブロンド』
•“THOR RAGNAROK”/『マイティ・ソー バトルロイヤル』
•“BLADE RUNNNER 2049”/『ブレードランナー2049』
•“LOVING VINCENT”/『ゴッホ最後の手紙』
•“JUSTICE LEAGUE”/『ジャスティス・リーグ』
•『鋼の錬金術師』
•“STAR WARS: THE LAST JEDI”/『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
•“MURDER ON THE ORIENT EXPRESS”/『オリエント急行殺人事件』
•“KUNG FU YOGA”/『カンフー・ヨガ』
※2016年以前に公開された作品は作品名の前に⚪︎を付けた。

以上の新作40作品の中から、2017年のベスト5を選出したいと思う……というのが例年の話。
今年は旧作の割合が小さく翻って新作の割合が大きかったので、今年は10本選出しようと思う。

追記:鑑賞作品一覧から“BEAUTY AND THE BEAST”/『美女と野獣』が抜けていた。
鑑賞本数61本45作品(新作41作)が正確な数字だったのでここに記す。



第十位:“THE ACCOUNTANT”/『ザ・コンサルタント』


https://m.youtube.com/watch?v=6or2Z629qmQ

ベン・アフレックの演じる凄腕の暗殺者が主人公の作品が第十位。
JUSTICE LEAGUEではバットマンを演じた彼だが、本作でもバットマン=ブルース・ウェイン同様彼は「夜の顔」を持つ役を演じている。

ベン・アフレックの演技の幅広さは僕が言及するまでもないが、今作のような何かしらの「"プロフェッショナル"な技能を持つ役」を演じた時、彼は最も映えるような気がする。

共演しているジョン・バーンサルはNETFLIXにて公開されているMARVEL原作のドラマシリーズでパニッシャーというヒーローを演じている。
元々は"DAREDEVIL"/『デアデビル』シーズン2に客演という形で登場したが、2017年11月に単独作"PUNISHER"/『パニッシャー』が公開され大ヒット。
パニッシャーことフランク・キャッスルはスパーパワーは持たないながら元海兵隊員の経歴を持ち、常人離れした精神力と戦闘力、タフネスを備えたキャラクター。

本作『ザ・コンサルタント』においてもバーンサルは高い戦闘能力と指揮能力を備えたプロの傭兵のといった役回りだったので、彼はこの手の役が似合うのかも。
最後はプロ対プロという構図になって大変見ごたえがあるが、プロらしからぬ決断により幕引きとなったのは評価の分かれるところだろう。

第九位:“STAR WARS: THE LAST JEDI”/『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』


https://m.youtube.com/watch?v=PJgsqUO9EYE

2015年、2016年とベスト5入りしていたSTAR WARSだが、本作TLJはベスト5入りならず。
SW仲間と散々語り合った後に観た二度目はかなり面白さにブーストがかかっていたものの、初見時の印象だとこの順位が妥当か。
複数回観た作品とそうでない作品で差が付いてはいけないので……

TLJを観たとりとめのない感想はこちら。
http://eibunkeicinemafreak.blog.fc2.com/blog-entry-64.html?sp

初見時と2度目ではかなり印象の異なる作品。
キャラクター一人一人の行動の理由なんかを考察してから観るか、単に流して観るかで作品への評価が大きく異なってくるだろう。
一度観て評価を下しかねている人がいたら、是非複数回の視聴を勧める。

第八位:“THE LIGHT BETWEEN OCEANS”/『光をくれた人』


https://m.youtube.com/watch?v=repIB988vwc

初見は試写会で。
その後劇場に足を運んで観た作品。

アリシア・ヴィキャンデルとマイケル・ファスベンダーは本作での共演をきっかけに実生活でも結婚。
俺のアリシアちゃんが……

以前も書いた通り劇中の「光」を用いた心情描写が大変印象的だった。
http://eibunkeicinemafreak.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

日本における映画宣伝で「愛」が異常なほど用いられるのは今や映画ファンの間ではある種お笑いぐさだが、本作はまさしく「愛」をテーマに描かれた作品だった。
家族に注ぐ「愛」と、身に背負った「罪」の意識の狭間で揺れ動く心情を時に悲しくも鮮やかに描き切った作品。

第七位:“SPIDERMAN HOMECOMING”/『スパイダーマン: ホームカミング』


https://m.youtube.com/watch?v=IO-wgJT6qNY

初見時はベスト5入りは確実だろうと思っていたが、時間が経つにつれ記憶の中で味が薄くなって行ってしまった。

自分自身をそれほどスパイダーマン好きと認識していなかったが、本作の公開を受けて「俺、めっちゃスパイダーマン好きだったんだな」と気づかされた。そんな作品。

「蜘蛛にかまれてスーパーパワーを得た」「両親が死に、叔父叔母のもとで暮らしていたが叔父が死去した」というスパイダーマン誕生のオリジンを描かずとも単独作として成り立ってしまうのはスパイディの知名度があってこそ。
その甲斐あってヒーロー単独デビュー映画としてはかなりテンポよく話が進む。

ヒーローとしても科学者としても尊敬を抱くアイアンマン=トニー・スタークに認められないもどかしさ、ヒーローと学生生活、二足の草鞋で生活することの苦労。
そして最後にやっとの思いで行為を伝えた憧れの先輩との思い出の一時を棒に振ってでも「ヒーロー」として生きることを選んだ葛藤。

様々な要素が短い時間に纏められていて良かった。

ピーターを演じたトム・ホランドの演技や、画面を通しても伝わってくる「良い人感」も高ポイントだが、今作で最も賞賛を送りたいのはメインヴィランのヴァルチャーことエイドリアン・トゥームスを演じたマイケル・キートン。
バットマン、バードマン、そしてヴァルチャーと、彼には「翼」のイメージが今後付きまといそう(笑)

MCUには魅力のあるヴィランがいないというのは長年言われてきたことだが、やっとロキ以外に魅力的なヴィランが現れてくれた。

STAR WARS以外の映画グッズはあまり買わない僕だが、ヴァルチャーはあまりにも魅力的だったのでMARVEL LEGENDシリーズのビルドパーツを集めて完全版を揃えてしまった。
Blu-rayもセブンネット限定のスチールブックを買ってしまったし、訳あってアートブックも買ってしまった。
僕にとって2017年はかなりのスパイダーマンイヤーだった。

第六位:“LOGAN”/『ローガン』


https://m.youtube.com/watch?v=H0KyUqIhmo4

17年の長きに亘ってウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンが同役を降板することとなった本作が第六位。

何となく「息の長いコンテンツだなー」と思っていたシリーズ作品だったが、主役を張っていたヒュー・ジャックマンが役を降りるということもあってとても寂しい気持ちが去来した。
また、ヒューと一緒にシリーズを支え続けたパトリック・スチュワートも今作を最後にプロフェッサーXの役を降りる。
そんな一時代の終わりを感じさせるエピソードも、本作の持つもの寂し気な雰囲気作りに一役買っていた。

X-MENシリーズを手がける20世紀フォックス社をディズニーが買収したと言う報道は映画ファンならずとも耳にしたであろう2017年のビッグニュース。
今後MCUにX-MENが合流するのではないかというファンの期待もあるが、もしそれが叶ったとしてもヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンはそこにいないんだよな……

シリーズベストとも言えるヒューの演技、R指定を設けたことで全開になったヴァイオレンスな描写、そして大人顔負けの演技で観る者の度肝を抜いた新星ダフネ・キーンの演技も合わさり、X-MENシリーズで最も心に残る一作となった。

第五位:“SILENCE”・『沈黙−サイレンス-』


https://m.youtube.com/watch?v=0cUtOR-DL1A

「遠藤周作原作の小説をマーティン・スコセッシ監督で映画化する」……
実際にスクリーンで観た後でも信じがたいが、そんなことが現実になったのだ。

リーアム・ニーソン、アダム・ドライヴァーが出演していることもあってスターウォーザーな友人が「実質STAR WARS!」と言っていたのも記憶に新しい笑

あれは多分受験生時代に過去問か何かで読んだのではないかと思うが、「西洋人は虫の鳴き声が聞こえない、あるいは無関心だ」という言説に触れたことがある。

僕ら日本人はスズムシやヒグラシといった虫の鳴き声を一般に心地よいものとして認識しているが、筆者の西洋人の知り合いは外を歩いていても虫の音(ね)を快く思う思わない以前に音そのものに気づかない。そんな内容だったように記憶している。

そんな中本作は全編にわたって虫の音をはじめとした環境音がとても「日本的」だったことが印象に残っている。
Twitterでもヒグラシの音が聞こえたことに言及したツイートを見かけた。

驚いたのは作品の撮影が行われたのは日本ではなく台湾であったということだ。
あれは台湾で実録した環境音なのだろうか。

作品としては、キリスト教を布教する宣教師たちの苦難をこれでもかと言わんばかりに克明に描かれていたのが印象的だった。
また、宣教師たちを苦しめる日本人の多くが、かつてキリスト教を信仰していた人間であるという点も底知れぬ恐ろしさを感じた部分。

お上の命令とはいえ、かつて信仰していたキリストきょうを捨てる人間がいること、棄教を他者に強烈に迫ること。宣教師にとって彼らはどう映ったのだろうか。

生きるとは。信じるとは。信仰とは。
神はどんな意図があって自らの存在を信ずる者に労苦を与え給うのか。
なぜ苦しい状況でも信仰を捨てない者に対して神は「沈黙」を貫くのか。

胸に心地よい作品とは決して言えないが、観る者の心に一物を残す作品だった。


第四位:“THOR RAGNAROK”/『マイティ・ソー バトルロイヤル』


https://m.youtube.com/watch?v=7ZcBnbe1ma8

今までマイティ・ソーはMCU作品群である種浮いていると指摘されることの多かったシリーズだった。
また、僕自身大好きなナタリー・ポートマンが出ているにもかかわらずMCUでは最も思い入れの弱いシリーズだったが、今作は作品のテイストを一新。
エンターテインメント性を強く打ち出したことで万人に評価される作品になったのは勿論、その方向転換がものすごく上手くいったことで作品としての質自体が劇的に向上する結果となった。

また、本作の公開によってアベンジャーズのビッグ3、すなわちアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーという3人のヒーローの3部作が全て幕を閉じたことになる。

北欧神話を基にし、他のMCU作品との絡みも少なかったために孤高の存在といった感の強かったマイティ・ソーシリーズだが、本作ではハルクと中盤以降行動を共にするし、また客演したドクター・ストレンジとの絡みも絶妙だった。

神話性、神秘性を排して大衆に寄ったという観点から言うと、同じく2017年に公開されたJUSTICE LEAGUEとも通ずる部分があるように感じる。
現代は

ソーシリーズに対しての思い入れが弱いことは前述したとおりだが、死の女神ヘラに押されっぱなしだったソーが覚醒して青白い雷を身にまとうシーンは涙が止まらなかった。
最近、主人公が周囲に認められたり、自身の持つ本当の力を開放したりするシーンにめっぽう弱いのだ。

また、片目を失って眼帯になるという衝撃のビジュアルを、グッズ展開を含めて作品公開前にリークさせなかったのは大変素晴らしいと思う。
これを知って作品を観るのと知らずに観るのとでは衝撃が全く別物。

こういうサプライズがあるから、映画はネタバレを踏む前・公開初日に観るに限ると思う。

ソーはアベンジャーズ最強の戦力の一人に数えられながらも、果たして彼自身が強いのか愛用の武器ムジョルニアが強いだけなのか判断に困ることが多々あった。
それが今作でのソーの覚醒によって、彼自身がべらぼうに強いということが判明した。

ナタリー・ポートマンが出演しないと報じられた段階で僕が本作を観賞するモチベーションの9割が失われたように思っていたが、そのハンデ(?)が気にならないくらいに作品として突き抜けていた。


第三位:“GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2”/『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』



https://m.youtube.com/watch?v=rCi4r1j5kzc

MCU好きの友人と話していると多くの者がお気に入りの作品にGOTG一作目を挙げる。
そのたびに僕は申し訳なくなりながらGOTGがあまり自分にハマらなかったことを説明していたのだが、今作を以て僕もGOTGのファンになれた。

誰が言い出したのか、MCUは父という存在の不在がテーマになっているという言説がささやかれている。

今作は「家族」を大きなテーマとして扱い、さらには「父親」という存在に対して正面から向き合った作品だった。

長年存在を求め続けた父親=エゴとの出会い。
そんな父親が実は神の一族ともいえる存在で、今自分がいる惑星そのもので、全宇宙の支配を目論んでいて……
という何ともてんこ盛りな設定が一気に明らかにされ、スター・ロードことピーターがどう行動するか。

宇宙を掌握せんと目論むほどに強大な力を持つ実の父親エゴと、宇宙空間に耐えられず命を落としてしまうほどに(神と比べれば)非力な育ての親ヨンドゥ。

そんな比較が何とも鮮やかだった。

お互い大事に思っているのに、顔を突き合わせれば悪態をつきまくる関係のピーターとヨンドゥ。
そんな不器用なヨンドゥが自らの命を賭して息子ピーターを救うシーンは何度観ても泣いてしまう。というか今この記事を書きながら泣きそうになっている。。。

ヨンドゥにサインを貰ったのも良い思いで。

第二位:“BABY DRIVER”/『ベイビー・ドライバー』


https://m.youtube.com/watch?v=nwR1dArkDMQ

音楽と映像が高次元でシンクロしたクライムムービーが第二位。
僕はMGMが輝きを放っていた頃のような、古き良きミュージカルムービーが大好きなのだが、これは新時代のミュージカル。

ミュージカルムービーは夢や愛を歌ったものが多いが、本作はカーアクション、銃撃シーンなどスパイスの利いた味付けで調理されたミュージカルムービーとも言うべき作品。

挿入歌と劇中の物音の高いシンクロ率には思わず舌を巻いた。
作品としての出来には疑問符を付けるファンの多い一作だが、近年で言うとスーサイド・スクワッドもその辺りは上手かった。
https://m.youtube.com/watch?v=Y_KkOxqV-Lg

あとは第十位でも触れたジョン・バーンサルが出演しているのも自分の中では見逃せないポイント。

本作を観るとレコードを買いたくなるし、携帯音楽プレーヤーはiPodクラシックが良いなと思うようになる事請けあい。

第一位:“THE MAGNIFICENT SEVEN”/ 『マグニフィセント・セブン』


https://m.youtube.com/watch?v=ATebNTY-mi8

2017年1月に鑑賞し、年内ベスト5入りは確実だと直感した作品。
作品いついての感想は以下の記事に。
http://eibunkeicinemafreak.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

後に海外限定ボックスを購入し、スチールブックも購入した。
いずれも日本語未収録なので国内版のスツールブックも買わなければならないのだが、今は金額が高騰しているので手が出せない……

プライム・ビデオでも公開されたので外からいつでも鑑賞できるようになったのが嬉しい。

以前書いた記事を読み返していたらまた作品を鑑賞したくなってきたので、明日にでも観ようと思う

この作品は「プロフェッショナルな男」 の戦いを描いたもの。
これがたまらなく好きなんだよな……

ベスト10入りはしなかったものの印象的だった作品は


2017年も良い作品と沢山出会うことができた。
2018年も良い作品との出会いがありますように。

“STAR WARS: Episode Ⅷ THE LAST JEDI”/『スターウォーズ:エピソード8 最後のジェダイ』を観てきた

予定を色々詰め込みすぎたのでタイムリーに記事を公開できなかったが、2017年12月14日18:30から“STAR WARS: Episode Ⅷ THE LAST JEDI”/『スターウォーズ:エピソード8 最後のジェダイ』プレミア上映を観てきた。

本作を友人と鑑賞した後スターウォーザー同士で作品について語らい、都内で一泊。翌日(一昨日)ウォーザーの一人と都内を散策した後再びオタク同士で集まって語り合う場を設けた。

「この作品に点数をつけるなら何点になるだろうか」と言う部分については、まだまだ自分の中で評価が定まっていないものの、前述の通り自分の感想を言語化するタイミングが複数回あったので、今回はその際の発言の備忘録的な記事。

良かった点や悪かった点、友人の意見で共感した点などつらつらと書いていきたい。
故に物語のネタバレを多分に含むため、未視聴の方にはご注意いただきたい。

ただ、今作を一言で表すなら「神話性を脱ぎ捨てたSTAR WARS」ということができるのではないかと思う。
以下続く。

















【良かった点】
・R2とルークの再開
このシーンが最高だった。
正直言って泣いた。
僕は物心ついた頃からのSTAR WARSファンだが、この作品を好きになった要因の一つはR2がいたことだ。
そんな僕にとって、永遠の主人公ルーク・スカイウォーカーと、その相棒R2が再会を果たしたことは何にも増して嬉しいことだった。

・“Help me Obi Wan Kenobi, you’re my only hope.”
また、レジスタンスへの合流を呼び掛けるレイへの協力を拒むルークを説得するため、R2が選んだ行動が“Help Obi Wan Kenobi, you’re my only hope.”というホログラム映像を流すことだった点も、旧三部作からのファンとしては感涙に咽び泣くポイント。

また、個人的にもう一つ感情が爆発したのが、このシーンの訳だ。
昨年公開されたRO(=ROUGE ONE)公開後にとあるスターウォーザーの友人が言っていたこととして「“Help Obi Wan Kenobi, you’re my only hope.”を「助けてオビ=ワン・ケノービ。あなただけが頼りです。」と訳したのは名訳だと思うけど、今作が“HOPE”=「希望」をキーワードに描かれた物語であることを考えると、あの訳は「希望」というニュアンスは汲み切れていないよね」というものがある。
実はこのシーン、今回は「助けてオビワンケノービ。最後の希望です。」と訳されている。
直訳で面白みがない訳と言えばそれまでだが、僕にはROでローグワンの面々が必死の思いで託した「希望」のバトンが繋がれている感じがして、翻訳者・林完治氏に賛辞を送りたいと思った。
ちなみに、パンフレットには従来の「あなただけがたよりです」と記載されている。
パンフレットを購入した人はチェックしてみて欲しい。


R2との再開、ホログラムからレイアの姿が映し出されたこと、そしてこの訳。
全てが結びついていて最高に感激した。
ホログラムのレイアの顔の部分だけ肌色に変わっていたのは笑ったけど笑

・冒頭の艦隊戦
スターウォーズの艦隊戦の画は、横長なスクリーンを活かした「横」の“広がり”を感じさせるものが多い。
そんな中本作は冒頭で、宇宙空間に何層にも展開された艦をカメラが撫でるようにスライドして行き、展開された艦隊の「縦」の“層”の“厚み”を感じさせる撮り方をしていた。それが凄く良かった。
何層にも展開された艦隊の厚みを上手く表現したシーンは実はスターウォーズ本編には多くなく、今までにはEPⅢの冒頭、コルサント上空にて繰り広げられたパルパティーン議長救出作戦くらいしか思い浮かばない。

ANH(=A NEW HOPE)の冒頭で画面一杯に広がるスターデストロイヤーが当時の映画ファンの度肝を抜いたというのは語り草だが、新たなる三部作の始まりを告げるTFA(=THE FORCE AWAKENS)の冒頭においてもJ・J・エイブラムス監督は画面を覆い尽くさんばかりの大きさのスターデストロイヤーを描いた。
今作の出だしはTFAの冒頭シーンと印象が被らないようにする意図もあったのではないかと推察されるが、上手く差別化されていて良かったと思う。
※宇宙という無重力空間においては上下も左右もクソも無いわけだが、視聴者視点で観た場合の便宜的な言い方だと思って欲しい。

・ポー・ダメロンの活躍が観られたこと
TFAにおいて「これでもか!」と言わんばかりにX-WINGに乗ったポー・ダメロンの活躍が描かれていたが、今作においてもそれは健在。
単騎でスターデストロイヤーを無力化する様はまさに一騎当千。
ファンの間でスピンオフキャラクターを除いてスターウォーズ最強パイロット論を語ると、ウェッジ・アンティリーズ、ルーク、アナキンの名前が挙がるが、ポーの活躍はその三名を優に超えるものではないだろうか。

スターデストロイヤーの砲塔を潰して回るポー専用X-WINGブラック・ワンが爆煙から飛び出すと同時に反転、追いすがるTIEファイターを蹴散らすシーンは思わず叫んでしまった。

・カイロ・レンの活躍が観られたこと
TIEサイレンサーを駆るカイロ・レンも戦闘機乗りとしての優れた適正を視聴者に示してくれた。
TFAでは不甲斐ないシーンの多かったレンだが、スカイウォーカーの血筋の面目躍如といったところか。
その他プレトリアンガードとの白兵戦でも一対多の戦闘で圧倒的な強さを発揮してくれたので、TFAでカイロ・レンの強さに対して抱いた疑念は完全に消え去ったと言っていいだろう。

・レイとカイロ・レンの共闘
正直SWの戦闘シーン史上屈指の燃えたポイントだった。
衝撃度だけで言えばEPⅡのジオノーシスの戦いでライトセーバーが死ぬほど出てきた時と、ドゥークー伯爵を前にヨーダが劇中初めてライトセーバー戦を披露した時、そしてROラストで反乱同盟軍を追い詰めるヴェイダー卿に匹敵するものだったと思う。

プレトリアンガードの一人一人が達人とも言うべき強さを誇り、EPⅢのマグナガード4体vsオビ=ワンの戦闘を遥かに超える面白さだった。

・レイという「女性」を主人公にしたことの意味が分かったこと
TFAでは、STAR WARS映画史上初めて女性を主人公に起用した。
この起用には①ポリコレ(=ポリティカル・コレクトネス)的配慮②プリンセス・ムービーを得意とするディズニーによるテコ入れ の二点を想定する意見が多かったように記憶している。
しかし(ROに引き続き)本作の最後で「血筋に関係なく誰もが英雄になり得る」(後述)と言うことを描いたことで、レイという「女性」を主人公としたことの答えの一端が見えてくるように思うのだ。
つまらない両親から生まれたレイが、スカイウォーカーの血を継がない者が英雄になれるのだから、女性が主人公であっても何ら問題は無い。そのメッセージを力強く言い放たれた気がした。
ROでジンが主人公を務めたこともあり、主人公の性別などもはや気にしているスターウォーザーはいないだろうが、ここまでを意図してレイを2015年に主役に据えていたとすると、制作陣には最大限の賛辞を送るほか無い。

・最後の少年
視聴後の感想を高校時代の同級生と言い合っていたさいに「最後に映った少年は今後キーパーソンになるのかな」と質問を投げかけられた。
現状では想像力を働かせる以外に道は無いが、僕はあの少年は今後のキーパーソンにはならないのではないかと考えている。
後述するが本作は「スカイウォーカー」という英雄の血筋から離れることを目指した作品だと思うからだ。
ルークは命没する間際、かつての弟子であるベン・ソロ=カイロ・レンに対して「自分が最後のジェダイではない」と言って役目を終える。
これは自分がフォースに関してのレッスンを授けたレイを指して「最後のジェダイ」と言ったものと思われる。
しかし「自分が最後のジェダイではない」という言葉は「最後のジェダイは別にいる」という意味にも取れるが、「(最後に登場した少年のように)フォースセンシティブの存在が絶えない限り、今後もジェダイはいくらでも出現・復活しうる」ということが言いたかったのではないかと考えることもできる。
とはいえこの考察はタイトルである“THE LAST JEDI”の意味を失わせかねないのでかなり可能性は低そうだが……
何にせよ、TFAにおけるハン・ソロ、TLJにおけるルーク・スカイウォーカー、立て続けに起こった二人の伝説の英雄の死を以て、EPⅨはレイアとチューバッカ以外の旧世代の英雄を失ったレジスタンスの活躍を描く作品となるわけだ。
そんなEPⅨと言う作品への橋渡しを担うシーンとして、あれ以上の描写はないのでは無いかと思う。

【気になった点】
・STAR WARSからヒーローとしてのスカイウォーカーの家名が消えた
最も気になった二つのポイントの内の一つ。
良かった点の最後に挙げたことと真逆の意見になってしまうが、劇中の言葉を信じるなら、レイの出自はスカイウォーカーの血筋と関係のないものであると判明してしまった。
アナキンの娘レイアは存命とは言え、EPⅨの撮影終了前にキャリー・フィッシャーが現実世界で逝去してしまったことを考えれば、EPⅨの最後までレイアが生存している可能性は高くない。
よってEPⅨにおいてレジスタンス側にはスカイウォーカーの血筋が絶えてしまうことが予想される。
STAR WARSは現代の神話と言われているが、それはスカイウォーカーという「血筋」に重きを置いたストーリーが新旧三部作で描かれてことこそが、その評価の大きな理由の一つだと思う。
記紀神話やギリシャ神話の例を出すまでもなく、神話の多くは一つの血筋に端を発するものが多いからだ。
レジスタンス側に今まで主人公として物語を牽引してきたスカイウォーカーの血筋が絶え、ファースト・オーダーという(物語の都合に於ける)敵側にその血筋を引くカイロ・レン=ベン・ソロがいるというのもまた神話的だと言えば神話的な、ある種の物語性の高さを感じるが、EPⅨで彼が改心してレジスタンス側に寝返るような展開があれば、また更に神話性が増す様な気がしないでもない。
更に言えばベンがレジスタンスのレイを身を呈して助け、最後に落命。ヴェイダーと同じように火葬に伏され、レイアも亡くなって完全にスカイウォーカーの血が絶えてしまった。しかし新たな英雄の誕生により銀河中にフォースの安定がもたらされる……
という展開になれば綺麗だなと思うが、安直すぎる気もするのでそうはしてほしくない。

また、「誰もが英雄になれる」というストーリーはROで描かれた内容であっただけに、本筋のエピソードではなくスピンオフで描くべき内容であったのではないか、という疑問も禁じ得ない。

・お馴染みの“I have bad feeling about this.”/「嫌な予感がする」というセリフがない
最も気になった二つのポイントの内の二つ目。
ファンにはお馴染みのセリフであるだけに気になった人も多いはず。
ツイッターのTLでは「BB−8がそのセリフを言っているのではないか」という考察も見受けられ、公式の回答が望まれるところ。
そのツイートはこちらを参照。→https://twitter.com/eigarunner/status/942174139862749184

・「マーク・ハミル」のクレジット
エンドロールでマーク・ハミルがルーク・スカイウォーカー役以外の所でもクレジットされていた。
何役だったのかが気になるところ。

※書きたいことが多すぎてまとまらないので、ひとまず以上の内容で一度目の投稿をしたいと思う。その他の感想は後ほど追記する。
2017年12月18日

第二回東京コミコンに二年連続二回目の参加を果たした話~サイン編~

2017年12月2~3日。
幕張メッセで開催された「東京コミコン」に参加してきた。

このイベントはアメリカのコミックコンベンション、通称コミコンの日本版で、昨年から12月の金土日の三日間で開催されている。

昨年は開催初年度と言うこともあり、主催者側も手探りで運営している感が目に見えていたが、二回目となる本年はかなりこなれた感じ。

個々のブースもかなり洗練されたと実感することしきり。

サインや撮影に関しても昨年に引き続いての参加となったスタン・リー御大に加えマッツ・ミケルセンやマイケル・ルーカーと言った大物ムービースター、人気ドラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』で主演を務めたネイサン・フィリオンも来日。

1年で準主役~主役級のキャラを演じる俳優を呼べるようになったのは素直に賞賛に値する。

昨年はスタン・リーにサインと写真撮影を、ジェレミー・レナーに写真撮影をお願いした。

そんなこんなで、今年はマイケル・ルーカーにサインをお願いした。
本当は写真撮影したかったんだけどなぁ……



GOTG vol.2の特別版パンフレットにサインを貰った!
限定盤のデザインが最高に良かったから通常版は買っていなかったのだけど、限定盤パンフがプレミア品になってしまったのでどうにかしたい笑
鑑賞用に一冊欲しい。


『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、リブート版『スター・トレック』出演俳優カール・アーバンがマイケルのサインブースの上を通った時の一コマ。
「おおお!」というファンのどよめきを受け、「どうした?!」といった感じで立ち上がった彼はその後列に並ぶファンへ手を降ったり煽ったり。
正しく神対応!





マイケル・ルーカーにはGOTG vol.2劇中の一コマを受けて「会えて嬉しいよMr.メリーポピンズ!」と挨拶。
「GOTG vol.2は僕が生涯で出会った映画の中で最も好きな作品の一つです。最高の演技でした!」と言ったら凄く喜んでくれて、熱い握手を交わした。

ファンサービスが滅茶苦茶良いと金・土にツイートを散見したが、その言葉に偽りなし。
最高のゲストの思い出になった。


 

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